独特なフォルムとネーミング【 STAGHORN BACKPACK 】

今回は前置きなしでスタート!

アイテム名を直訳すると「鹿の角バックパック」・・・文字に起こすとイカツイ笑

インパクトのあるフォルムは、まさにSTAGHORN(=鹿の角)。

トップ部分は最長約32cmまで長さ調節が可能なバックルシステムを装備しており、手持ち肩掛けに合わせて長さを調整することが可能です。

横幅 30cm x 高さ 44cm x マチ幅 15.5cm のメインボックス。

前側には縦長の仕切りポケットを2つ配置。折りたたみ傘マグボトルの収納に。

背面側にも仕切りポケットを配置しており、こちらはPC等の収納に最適です。

メインボックスの開口部はダブルジップかつ止水ファスナー仕様。

31cmの開口でPCや書籍等の出し入れもスムーズに行えます。

フロントポケットの開口部もダブルジップ仕様。

また開口部はフラップ仕様になっていて、ファスナー部分を覆う作り。

それにより雨滴の侵入を防いでくれます。

またタック構造を採用することでデザイン的な要素に加え、見た目以上の収納力を確保しています。

インナーには仕切りポケットを装備。ここにはスマホの収納にちょうどイイ感じ。

両サイドにはドットボタン留めのポケット。

ペットボトルの収納にちょうどいい感じ!と言いたいけれども、500mlサイズだとボタンが留まらんのです・・・

小さいペットボトルやおやつの収納にでも。

背負い手持ち肩掛けの持ち方が可能。状況に応じて持ち分けを。

ちなみに画像で使用しているのは、使い始めから3~4ヶ月ほど経った私物のSTAGHORN BACKPACK AVID CAMOです。

ここ数ヶ月使用(通勤バッグのメインとしてバリバリ稼働中)しての感想は、めちゃくちゃ便利!オススメです!!

PCは背面仕切りポケット、マグボトルは前面の縦長仕切りポケット、スマホ・イヤフォン等の小物はフロントポケット等、荷物を分けて収納することで、収納場所を把握しやすく迷うことなく取り出せます。

3パターンの持ち方も意外にも重宝します!

強いてマイナスポイントを挙げるとしたら、メインボックスから大きめの荷物を取り出す時にバックルそのままだとちょっと出しにくい・・

なので少し面倒ですがバックルを外して取り出してください!

STAGHORN BACKPACK気になる方はこちらから。

それではまた!

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